助けてくれますか?
「助けてくれますか?」
そんな彼女の声を聞いたのは
朝方のこと。
見知らぬ女性(中学生か高校生)
が制服姿で玄関へひょっこりはん
何かと思い 声をかけようとした瞬間
「質問があるんですが、
歳下の恋愛対象は何歳までですか?」
彼女は突然切り出した
ボクははっきり覚えてる
「君は学生だよね?ボクはもう35歳だからなー幾つ離れてるよ? んー…」
彼女はその後に言いました
「助けてください」
…
AM10:47
「恋は雨上がりのように」
そんな
夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと
思いませんか? んふふっふ〜〜〜
夢備忘録
⑧
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