どぉうでも いい話.
皆様
今日はとことん
どぅうでもいい話
を沢山していこうと思う.
先ずははじめ
4.23
ボクは34歳目の人生を歩み始めた
ありがとう
さあ
ここからさら!に!
どぉうでも いー話
先ず 34歳の朝の最寄りの改札
ボクは改札のICをかざす磁気に
自宅の鍵
をおもむろにかかげた
いくら誕生日といっても、
改札はそう易々と通してはくれない
そうだろう?
文字で言えば
カード
カギ
「カ」しか合ってない.
ホント幸せなばかだ.
それからまだまだいくぞ!
さあ職場についたらだ
「ザキさん ザキさん」(小声)
職場内で呼ばれ慣れない声の主の方へ
振り返ると
まさにボクのことを
そんな呼び方で呼び慣れてない声の主が
ボクを呼びつけたのである
なんでやっっ!
と大きな声で叫び突っ込んで
やりたかったが、ここは学校だ
ボクは34歳だ やめておこう
とまあそんな感じで会話を進めていくと
…
…
これはまだオフレコだ
呼び慣れないザキさんが
やり慣れないザキさんを
新しいザキさんとして
皆様の前に登場することになるだろう
さあまだまだいこう
今日のランチは豪華に♡
なんて思ったのが運の尽き
歩き疲れて
某チェーン店のうどん屋だ
なんてこった…
がしかし
安定のコシの良きうどん
キミには
「はなまる」
をあげよう
がしかし
一つだけ つけたそう
キミのうどんに添えられたレモン
えらい元気がいいじゃないか
うどんの前にボクの顔に
爽やかな香りとビタミンたっぷりの
果汁を75%ぐらい 食らわせてくれた
やるじゃないかっ
やるじゃあないかっ
初恋より
甘酸っぱっかたぞ.
ありがとう.
とまあ
こんな小さなハプニングだらけ
の34歳を過ごせるなんて何よりの幸せだ
どうでもいいことを
記事に出来るほどステキな1日と
両親に感謝を.
お後がよろしいようで
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