華のある金曜日
華金
いったい誰がこんな言葉を作ったのか？
世間一般
的には特別な金曜日だ
まず世間一般とゆう言い方があまり好きではない
世間一般
当たり前
常識
この辺りの
ワードにはどうも
噛み付いてしまう癖がある
噛みグセ
ってやつか？
そういえば
ストローを噛む癖
もあるな
誰が興味あるんた.
とまあ 話はそれたが
僕は働き出してから"華金"には
あまり縁がない
今のお仕事の前は
土曜日は普通に仕事だったし
今も基本暦とも縁はあまりない
正月くらいか？
でも
いちいち曜日に特別感など
必要なのだろうか？
僕にとっては
華の月曜日
なんてときもあるのだ
昼間っから酒を煽り
「後もう一件！」
なんてことを
平日からだってやるんだから
1日1日に華をもたせるのは
自分次第と思わないか？
そもそもそんなくだらないゴネ方を
してるから
金曜日に華を添えられないのか？
まあどっちでもいい
今日は金曜日だ.
良き週末を.
僕は良い週明けを迎えるとしよう
では.
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