そんな必要はない.

この日を持って
改めて問い、思う.

33年間

良い子でいなければいけないんだとゆう

責任感

重圧感


そう出来ない事への

嫌悪感


そんな事を考えれば考えるほど
答えなんて出ない.

結局
何が正しくて正しくないかなんて

一人一人の個々の問題でしかない

目に見えないものに不安を抱えるより

目に見えるものすべてに

自分に正直で在りたい


ただそう思う.

そして
出会いと別れの中で

ボクではなく

ボクの声が

誰かの側にありますように





そんな特別な日は

満員電車が何故かボクに優しい.


Ryuya.

ハチヤノナグリガキ.

blogのような エッセイのような エッセンスなblog.

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