"優し過ぎる"「過ぎる」

「どうもおはようございます.」

ただいまお京阪

7:25分


相変わらずの満員具合
具沢山です.

さてさて

Twitter@ryuuusvox

でこんな事を呟きました.

"優し過ぎる"についてブログを書こうと
思う.

と.

優しさは皆様ご存知、人間にとっては欠かせないものであり、それがあるとちょっといいやつになれる場面が沢山ある.

しかしそんな優しさもひっくり返されるときがある.

それが

「優し過ぎる」


「貴方は優し過ぎるわ」
はなんて振られた恋愛経験のある
老若男女の方々も少なくはないはず.

僕もその一人である

優しさは
調味料みたいなもんだ

少しならいい

でも使い過ぎは
とんでもない料理を生み出してしまう可能性だってある.

そう

不味くなるのだ


人は「過ぎる」を感じた途端に

不快さ(不味さ)

を感じる

料理同様、
人とのお付き合いも難しい.

恋愛に関わらず
この地球上にいる以上.
避けては通れない.

いいものもあれば 悪いものもある
言い方を変えれば

良い時もあれば 悪い時もある

自分にしても相手に対しても
素材の味を生かせないときも出てくる

「1人の人間」

とゆう素材とどう向き合うのか
難しい.

クックパッド

のように

"こんな人にはこんなスパイスがグッドだぜ"

そんな教科書みたいなマニュアルがあれば少しは楽に生きられるだろう.

そうだ
いっそ全世界の人を

トマト

だと思うのはだろう?

トマトには失礼極まりないが
僕はトマトそのものが苦手である

がしかし、
ソースやスープに変化したものは大好きだ.

だから

"全世界のトマトをどんな風にしたら

好きになれるか"

なんてゆうテーマを掲げてしまおう

そうすればトマト嫌いの皆様も
美味しくトマトを頂けるだろう..

おっと待ってくれ


最終トマトの話になってしまった.

皆様

トマトは栄養たっぷりで

形も様々

味も様々

大変魅力のある食べ物ですよ.


Sun.












ハチヤノナグリガキ.

blogのような エッセイのような エッセンスなblog.

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